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カテゴリ:自然( 4 )
桜の開花予想
やはり、今年の桜は早いようですね。
東京は平年より10日早い今月18日、静岡は15日早い13日の見込みだそうです。
東海地方は名古屋3月20日、岐阜3月22日、津3月29日の予想です。
桜は入学式の花ではなくて、卒業式の花になりそうです。

しかし・・・年度末というのは忙しいので、花見というのもなくなりそうですね。


サクラの開花予想、東京は平年より10日早い18日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070307-00000511-yom-soci
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by midori-ryu | 2007-03-07 15:44 | 自然
意外に都市の方が・・・
山が荒廃しているとよく言われていますね。我々がキャンプやバーベキューなどをするために遊びにいける山は限られていて、国や県、市町村など公的なところが所有・管理されているところなので、いろいろと整備がされているのです。
しかし、山林のほとんどは民地。すなわち個人の所有・管理なのです。農家の跡取りがいなくて農地が荒れているのと同じように林業も山がそのままと言うところが多いのです。

農地だと荒れているのは目に見えて分かるのですが、山林の場合はまず我々の目にふれる事もなく、また遠くからみれば木が生えているように見えるので良く分からないのです。しかし、それらの木もほとんどが杉はヒノキといった単調なものになっているのです。もちろん、生態系からみると単調な空間というのはよろしくないわけです。

一方、都心部の緑地や公園は木材を生産しているわけではないので、意外と多様な森林相のようになっているところがあるのです。すると、都心部の緑地の方が山林よりも生態系の多様性が確保されている・・・なんてこともあるのです。

山に行かないと自然と触れ合えない・・・という訳ではないようです。
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by midori-ryu | 2006-07-06 16:26 | 自然
夏の足音
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徐々に暑くなってきましたね。
雨の後がムシムシしてきました。

日本人はムシムシの夏をいかに快適に過ごすか・・・を考えてきたようです。簾(すだれ)、ゴザ、打ち水・・・。

よく考えると、どれも循環して使えるものばかりです。

そうそう、朝顔やひまわりも南側に植えると日よけになりましたよね。
秋には種ができて、また来年も植える事ができる。

我が家の朝顔もただいま成長期です。
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by midori-ryu | 2006-05-24 10:47 | 自然
外来種のある風景
5月12日の中日新聞朝刊に興味深い記事が出ていました。

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オオキンケイギクは特定外来生物
岐阜・各務原市が催事中止に

岐阜県各務原市は同市川島の国営木曽三川公園かさだ広場で毎年5月下旬に開いていた「フラワーフェスタ」を、今年から中止することを決めた。イベントの“主役”で、河川敷一面に黄金色の花を咲かせるオオキンケイギクが特定外来生物に指定されたため。関係者は「初夏の風物詩として定着してきたのに」と複雑な表情だ。

 <オオキンケイギク>キク科の多年草。北米原産で、1880年代以降に観賞用や緑化用として全国に広まった。カワラヨモギなど在来植物の生態系を壊す恐れがあるため、環境省は特定外来生物に指定。栽培や販売などを禁止した。

中日新聞5月12日朝刊より
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今の日本は植物に限らず、魚類や鳥類、哺乳類など様々な生態系に外来種が入ってきています。例えば魚類だと“ブルーギル”や“ブラックバス”、鳥類だと“セキセイインコ”、哺乳類だと“アライグマ”などです。ただ、ふと気づくと我々の生活というか風物詩のように取り扱われてしまっているのもあります。
タンポポなどはその代表的なものでしょう。タンポポは“蒲公英”という漢字もあるようにわが国固有種のように見えますが、現在都市内で見る事のできるタンポポのほとんどがセイヨウタンポポという外来種です。日本の固有種にはカントウタンポポやカンサイタンポポ、トウカイタンポポのようなものがありますが、これらは里山近辺で見る事のできる種です。

日本の固有種を守るというのは実際大変な事です。これは専門家や学者レベルでしか判断がつかないかも知れません。多くの場合は、その種が絶滅したからと言って我々の現在の生活のどのような影響があるの?と言われてしまえば、説得力のある説明は難しいのです。

確実な方法ではありませんが、それぞれが子供の頃に育った環境を思い出してもらい、自分や家族を取り巻く自然環境がどうだったかを思い出してもらう事にしています。その中で、伝えて生きたいこと、残しておきたいことを考えてもらうという事をやっています。
「緑流生活」の根幹はこのようなところにあると考えています。
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by midori-ryu | 2006-05-16 15:02 | 自然