緑流生活読本
by midori-ryu
1週間遅れですが・・・
格差社会だとかいろいろと流行言葉が飛び交っていましたね。純粋に競争をするのは悪いことではないと思います。しかし、勝つだけが目的となるとちょっと違うのではないか・・・とみなさん思っているから「格差社会」という用語が良い表現のように捉えられていないのではないでしょうか。
そういえば、サッカーA代表のオシム監督が「負けから学ぶ事がある」と言っていましたが、われわれは様々な局面で負けたものに対してこのように慰め、励ましてきたように思います。負けを知ることで敗者の気持ちを知るというのもあります。

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1週間前に日本テレビー中京テレビ系列で24時間テレビをやっていました。このプログラムは一貫して福祉を取り上げているので目的が明確になっていますが、テレビ的にはいろいろ演出が必要なようで、タレントのマラソンとかの盛り上げをやっているのはご愛嬌としましょう。
もともとあまりテレビを観ていない生活なので、24時間テレビだからと特別観ることはなかったのですが、今年は「私の中の緑流」にも寄稿してもらっているプロデューサーが中京テレビの担当ということと、万博のイタリア館の広報をしていた方がドキュメンタリーを制作したということで、中京テレビが関係しているところを中心にチェックしていました。友人たちが関わっている番組というのはなんとなく緊張するものですよ(笑)

こういった番組をみて思うのですが、東京キー局は著名なタレントを大勢出演させ華やかさを演出しており、地方局は見栄え的には見劣りがするのですが、地域の情報発信という視点から見ると明らかに地方局の方が暖かいプログラムを作っていました。地に足が着いているといいましょうか。だから、メッセージがストレートなのです。

今年は特に思い入れを持ってみていたせいもあるかも知れませんが、地方局の可能性を見たような気がしました。

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by midori-ryu | 2006-09-03 10:32 | 緑流生活
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